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文フリ終了

 うお、文フリが終わってからだいぶ経ってしまったな。なんだかんだ充実して忙しいんだよな。文フリは全然売れなかったが楽しかった。朝はどしゃ降りだったが昼くらいにはやんでめちゃくちゃ晴れ、めちゃくちゃ暑かった。いろいろ見て歩こうと思ったがあんまり見られなくて残念。しかし先輩とまたやりたいねと言いあっている。買う人いるかはわからないが、通販もやろうかなと思っている。BOOTHとかってやつがいいらしいので調べよう。

 最近山総の出たテレビを録画しといて観てるのだが、フジファブリックへの愛があふれてしまう。めちゃくちゃバンドだしやっぱめちゃくちゃ好きだな。大好きを再確認している。「スズコウ☆ナイト」はTHIS IS 向井が存在しているだけでなんか面白い。「ECHO」について志村の話をした後、「しんみりさせちゃってすいません」と謝る山総に「しんみりしますよ、当たり前ですよ。よかった」と返したTHIS IS 向井はかっこよかった。そして最後に「フジファブリックから、山村総一郎」としっかり名前間違えてくるのでTHIS IS 向井、やばい。

 「TOKYO SESSION」は、、観ました? 観ました?? 全部しゃべるけど、めちゃくちゃ贅沢だったな。民生ちゃんせっちゃん山総がサポート入れたりギター3本とかに逃げず、パートまわしながらがっつりバンドセッションてなんなんだよ、最高。山総ギターボーカル、せっちゃんベース、民生ちゃんドラムの「はいからはくち」がめちゃくちゃよかった。あと民生ちゃんチョイスの「3はキライ!」にかなり心を撃ち抜かれている。せっちゃんが歌う「スローなブギにしてくれ」はよかったけど原曲と比べるとさらっとしているんじゃないかというのが我が家の見解である。せっちゃんは美女(シシド・カフカ)に「ずっと好きだった」をリクエストされて「うん、やります」と即答していた。もちろん全部小芝居だろうけど、それにしても快諾である。せっちゃんの名に恥じない。あとこの人にバンド名考えさせるのはやめてほしい。案の定ひどい。「ずっと好きだった」がめちゃくちゃよかったのは当たり前だが、山総のコーラスがよかった。それにしても民生ちゃんのアコギの音、めちゃくちゃ好きだ。ギブソンの硬質で澄んだ音には違いないのだが、民生ちゃんの音は他のギタリストとは全く違う気がする。バカ耳が言っても全然説得力ないのだが、民生ちゃんのアコギの音にはハッとさせられるんだよな。あの古いJ-45、めちゃくちゃいい音だった。個人的にエレキもアコギもギブソンの音がめちゃくちゃ好きだ。「志村のこと、どう思います?」と訊かれて「強烈な個性を持っていて、、曲にしても、声にしても。才能の塊でしたよ」と言っていた。こんなことを言うのもなんだかなと思うのだが、志村のことを話題にしているあいだの民生ちゃんの顔はどうにも沈んでいるようにしか見えない。ちゃんと志村の話を繰り返し繰り返ししてくれる山総が好きだ。志村の歌を歌い続けるフジファブリックが大好きだ。生きている者が今いない者にしてやれることは、本質的にそれしかない。







  1. 2017/12/10(日) 11:47:41|
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文フリ一週間前


 文フリ、ちょうど一週間前である。出し物は驚くべきことにまだ微妙に確定してないのだが、とは言えあともう一週間なので細かいことを書いておきますね。




第二十五回 文学フリマ東京
2017年11月23日(木・祝) 11:00~17:00
東京流通センター 第二展示場(東京モノレール「流通センター駅」下車 徒歩1分)
入場無料

屋号:十靴堂
ブース:ウ-11



《出し物》

・文庫本 『火の傍らに物語す(BONFIRE)』
価格:たぶん700円くらい
内容:カウボーイの短編集
「蒼い鳥を殺す」(「火の鳥を殺す」改題)
「七色はいらない」
「穴に落ちる」
「いと気高き輝きの星よ」
「星が眼を射て耳を射る」(詩)
「火の傍らに物語す」(あとがきにかえて)
以上6篇、134頁。


・「BONFIRE SELF LINER NOTES」
概要:A4一枚
適当なあとがき的なもの
価格:おまけである


・金襴の栞とかブックカバー
価格:未定(ブックカバーは2000円しないくらいな気がする)
概要:先輩が途中でへこたれなかったら持ってきてくれる予定。なんかめちゃくちゃ高くて豪華な生地を使っているらしいのでたぶんお得だと思う。試作品は見せてもらったけどすげえよかった。ブックカバーは文庫サイズ。

・DYMO WHIMSICAL SERVICE
価格:100円
概要:ダイモで気まぐれに思いついた言葉を3つくらいテープに作ります。ふつうにリクエストも可。お遊びである。





だいたいこんなとこだと思う。

そうそう、『BONFIRE』のめちゃくちゃ適当なあらすじと人物紹介をまとめたA4のぺら紙をセブンのネットプリントでプリントアウトできるようにしました。番号は68301558、11/23いっぱいまで。一応赤で作ってみたけど、絵があるわけじゃないので白黒でも大丈夫だと思います。よければ是非。

なんか印刷所のホームページを見ていて知ったのだが、同じ日にすごくでっかい同人誌即売会が近くでやるみたいだ。そっちは漫画とか売ってるんですかね。すげえ混むのかな。夏とかすごいらしいというのはきいたことがある。文フリも何年か前に一回行ったきりだしな。。まあとにかく、そっちに用のある人はこっち暇してるんでぜひ寄ってください。


  1. 2017/11/16(木) 17:29:34|
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20171104


 なんだかんだ最近忙しい。たぶん文学フリマの原稿がまだ終わっていないからだと思う。しかしまあ98%くらいはできてきて、今は最終チェック中。とりあえずカウボーイの話がいくつかあるので、それをまとめた冊子を出します。タイトルは『BONFIRE』。内容はここに載せた短編が2本と詩1本、あとは載せてない掌編くらいのが3本で、文庫サイズ130頁くらいになりそうである。昔書いたやつもおかしな箇所が山のようにあったので、可能な限り加筆修正してあります。でもこういうのひとりでやってても終わりがないんだよな。出来上がってからでかいミス見つけたりしそうだ。まあそれはおいといて、ハードルめちゃくちゃ下げたので手作り感満載ですがご容赦ください。カバーなし、表紙印刷なしなのでかなり素朴な味わいがかもしだされる予定である。乞うご期待! 

 ぶっちゃけたいしていい文章が書けるわけでもないので当然売れるわけもないし、むだなお金と時間を使ってるだけなのだが、でもめちゃめちゃ楽しいですよ。まあ趣味なんてそんなもんか。5冊くらい売れたらめちゃくちゃうれしいな。友だちにあげても結構余りそうだから、通販とかもしてみたい。新しいことやってみるのってやっぱ楽しいよな。

 てかクボンゲのクリスマスライブの情報がさり気なく出ているのだが、皆さんお気付きだろうか。すでに電子チケットは売り出しているうえにバンドの公式サイトはポンコツで会場もちゃんと書いていない。よーく見るとロフトって書いてなくもないけど、いったい何を試されているんだ。たのむ、新宿ロフトってちゃんと書いてください。チケットがちょっと高いし情報もちゃんと出てないので相当ガチな人しか来ないかもしれない。それでもいいのかもしれないと一瞬思ったが、いやでも本人にそういう意図多分ないべと我に返った、みんな行けそうな人は行ってあげてください。次があるかどうかなんて分からないんで。しかしクボンゲがクリスマスにライブをやるってホントにすごいことだよな。もうすでに緊張している。7年前とかの自分に教えたらめちゃくちゃ驚くだろうな。ホントすげえよ。。クリスマスの意味がどんどん変わっていく。今年のクリスマスは多分きっと、生まれてはじめてのクリスマスになる。予想もつかない光景を見せてくれ。



  1. 2017/11/04(土) 20:53:03|
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20171015弦ペリとクボンゲ

 みんな行きましたか、やばいやばいと思いながら行ったのだが、まあやばいやばい呟きながら帰ってきたよね。あれ合法なんですか、あのキャパで観れていいもんなのか?? 思い返すと完全に笑顔になってしまう。月見ルのブッキング担当の人、変態なんじゃないか。またやってください。月一くらいでお願いします。

 トップバッターはクボンゲ with Y、セッティングの時にステージにハットを置き忘れてたっぽいのだがわりとまじで探してたらしく不安になる。弦ペリのリハを観て「あれの後にやるとかゾッとする、先でホントよかった!」と敗北宣言しだした挙句「トークで勝負する」とか言いずっと不倫の話とかしていてさらに不安になったが、ライブ自体はめちゃくちゃよかった。てかフェイクめちゃくちゃうまくなっててすげえ。ぶっちゃけがんばり始めてからもう何年も経ってるけど、かなり感動。「水槽」やってくれたの最高だったけど、「たまにやってって言われるけど意味わからん」みたいな感じだったがその反応が意味わからん。もっとやってください。

 

 そして後攻がタカハシコウキ氏率いるGen Peridots Quartet。ペリドッツの派生だけど、タカハシさん以外メンバーみんな違うという言われてみるとすごい編成である。鍵盤に河野圭、ヴァイオリンは須原杏、チェロに林田順平というメンツでしかも弦の二人は美男美女、なんか眩しくて上手側が見えない。ちなみに須原さんはフジやメレンゲでも弾いてたりするのだが、すっかり忘れていた。クボンゲのハンドマイクもこなれてきたと思ってたけども、やっぱりタカハシさんはずっと堂々としている。見た感じ普通の人なんだけど、歌ってる最中のかっこよさったらないよな。最高。声がむちゃくちゃいい上に歌が鬼うまくてさらに曲も歌詞も異常なクオリティなので、殺されそうである。バンド編成でもあの高みへ上り詰めていくおそろしく美しいメロにやられているのに、ストリングスなんかついたらどうなるかは推して知るべしだろう。ぶっ倒れなくてよかった。でもしゃべるとちょっと変な人だよな。そういうとこもなんか気になる人だ。そういや「メレンゲファンで河野圭を知らない人がいたら、それはクボ君を性的な目でしか見ていないってことですからね、音楽は二の次で」とのたまってたが、みなさん大丈夫ですか。クボンゲハゲても愛してあげてくださいね。まあそれはいいや。あとチェロのイケメンがアンコールでやる「メトロ」の譜をなくして紙束をぐちゃぐちゃ引っ掻き回しながら「どこ」とか言ってるのに対して「知らねえよ」と表情を変えずにキレていた。バンマス河野さんにも「お金もらってるんだぞ!」とお説教されていたのでイケメンちゃんとしてください。結局見つからず美女に見せてもらっていた。終演後、一目散に物販に向かって『gpq one』を買ったのは言うまでもない。会場限定だったが11/15には流通開始するらしいよ。ライブ終わってからマジでこれしか聴いてない。聴き続けるのをやめられない。おかげで今日夢の中でもライブ観てたぜ、ラッキー。







  1. 2017/10/18(水) 23:52:26|
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20171002

 そういやクボンゲ狩り、後半は18きっぷ説あるな。12/10から使えるのでお金はないけど時間はあるメレンゲファンのみんなは覚えておいてください。一枚5回分なので一日ずつ使ってもいいし友達と使うのもありだ。余れば売れる。まあそんなのみんな知ってるか。てかそもそも学生のファンてどれくらいいるのだろう。まあいいか。熊谷とかは文フリの前日だから厳しいしな、小生も後半ワンチャンあるなという感じである。夢が膨らむな。

 ハッ、そうそう文フリが。近づいてきてるな。ぼちぼちやってるんだが、とりあえず文庫本を一冊出す予定である。8、9割がた出来てきたんだけど、いかんせんこういうものを作ったことがないので入稿用のデータの作り方がよくわかってない。印刷所から届いた冊子を見たら、何行か切れてましたとかになりそうで怖い。余白? 余白とかいるのか? もしここを何かの間違いで読んでいる冊子作り経験者がいたら弟子入りさせてください。あと「こういうの読みたい」みたいなのもあればこっそり教えていただけるとうれしい。適当でいいので。

 文フリ、どういう人が出るのかあんまりわかってないが、とりあえずエディション・プヒプヒは楽しみだな。。もうすぐペルッツ『アンチクリストの誕生』も出るし。説明しよう、エディション・プヒプヒとは幻想文学の翻訳家である垂野創一郎さんが趣味でやっているやっぱり幻想文学の邦訳である。東京はほぼ毎回出てるのかな。たまに地方の文フリにも出ておられたと思う。文フリはなんだかんだ一回行ったきりでプヒプヒも全然持ってないので楽しみである。前に行った時は「クワエウィース?」とか買った記憶がある。あれは短編で読みやすく面白いので、まだあるかわからないけどおすすめ。11/23、祝日だし暇だったらみんな文学フリマ来てください。






ノリで名刺を作ってしまったのでほしかったら言ってください。



  1. 2017/10/02(月) 12:11:27|
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