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四月の風

だとか4月だとか春だとか、ベタだがそういう曲って名曲が多いよな。オザケンはアルバムになっていない、活動休止直前のシングルに名曲があって、「春にして君を想う」や「ある光」はバリヤバです。あと、春になると「流星ビバップ」をなんとなく思い出す。「夢が夢なら」は四季の流れがあるんですが、春っぽいイメージがあるな。小沢健二は高学歴かつ名家出身なだけあって、四季の移ろいを敏感に感じ取る素晴らしい情緒力を持ってるんだなってのが、歌詞を見るとよく分かる。伊達じゃないですな。まあ、実は渋谷系嫌いなんだけれども。

もっと庶民ぽい感じで尚且つ、異常に四季に敏感なのが、フジファブリック。四季盤は間違いなく名盤。あの曲の中に、私の四季がある。日本人なら誰もが多かれ少なかれ経験する四季なんだよな、フジファブの四季は。オザケンだとぶっ飛び過ぎてて、いまいち共感できなかったりするんだが。

逆に怖ろしいほど季節感がないのがBOCだと思う。まあ、情緒を削ぎ落とすしかないような感じもするが。でもBOCに季節感を求める人もいないだろう。と思いたい。


とかなんとか言いつつも、要はエレカシの「四月の風」は名曲ですと。個人的には「桜の花、舞い上がる道を」の方がテンション上がるんですが。こういうストレートな曲がエレカシは良いですな。宮本カッコいい。


以上!




  1. 2010/03/22(月) 17:21:50|
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