inkblot

退院

 つばきの一色が先日、退院したな。ブログを見たが、なんだか胸に迫ってくるものがあった。

 ぶっちゃけ大丈夫か?程度の関心だったのだが、彼の前にある未来は想像以上に困難なものなんだな。。。。最近句読点の打ち方に変化が見られたので、怖いなと思っていたが。。あれは上手く手が動かないせいなのか? 句読点の打ち方って脳のくせみたいなにがよく出るんだよな。上手く説明出来ないが。。。。

 彼が復帰出来るまでは年単位の時間がかかるだろう。心を切り裂くようなつらい日々は退院とともに終わった訳ではなくこれからも多分続く。だがそれは「いい経験」なのだ。。。。皮肉なことに。人間の幸福と作家としての充実というのはほとんど反比例に近い形になるのだ。。。そして人としての幸福を自分から捨て去ったのがフジファブリック志村である。あの男は本当に怖ろしいことをした・・・!

 だが、往々にして人としての不幸を創造の情熱が超える時がある。だから芸術は人の胸を打つ。だから人はそこへ向かって手を伸ばすのだ。この世で最も業が深い道のひとつだ。。。。だがそこに救いがある。彼らに尊敬と感謝の念を持ち続けたい。

 一色も多分この道を進み続けるんだろう。「幸運」を祈る。




  1. 2011/04/28(木) 12:34:21|
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