inkblot

漫画

 違えて乙一の第4部ノベライズを読んでしまったところから、最近ジョジョを読んでいる。面白い・・・ッ! 読みながら漢泣きである。今ちょうど第2部に入ったところだ。ジョナサンは最期まで漢だった・・・!! 

 今まであまりちゃんと漫画を読んだことがないので新鮮である。持っている漫画でちゃんと全巻揃っているのは「DEATH NOTE」と「詭弁学派 四ツ谷先輩の怪談」と「鉄コン筋クリート」だけだ。最近はユニコーンファンの人にもらったいくえみ綾も読んだ。民生ちゃんオンパレードであった。。。漫画も意外と面白いもんだな。ちょっとはそうも思うこのごろである。

 そもそもなぜ今まで漫画を読まずに生きてきたかというと、それは我が家が漫画がダメな家だったからだ。別に漫画を買うと怒られるとか取り上げられるだとか、そういった訳ではない。漫画を読んでいるとバカにされるのである。

 テレビや映画なんかの映像は何も自分で考えることなしにただ受け取るものである。それに対して本は活字を読んで自分で想像力を働かせることが必要である。漫画は絵が主体なので何も考えずに流し読みができるから低俗なものなのだ。まあぶっちゃけ本が好きだったからと言って褒められたことはないが。。一冊数時間のペースで読んでいると、親は本を買ってくれなくなるのだ。。。。

 「お前は漫画を読むような低俗な人間なのか?」と言われたら、それでも読む気がすると思うだろうか。という訳で漫画はほとんど読まなかった。まあ小さい頃はたまにコロコロなんかを買ってもらっていた記憶はあるし、中学の一時期にはガンガンなんかを買っていた。

 しかしそのせいか、活字に目が慣れてしまって絵を見るのは苦手だ。字ならぱっと分かるんだが。。。特に漫画の表紙は絵みたいになっているので、本屋で欲しい漫画を見つけ出すのは大変である。3回に2回くらいは諦めて帰る。

 そういえば小学6年くらいからテレビもほとんど見なくなったので、昨日見たテレビの話題が始まると幽体離脱する癖がついた。面白くないので特に見たいとも思わない。ただ、家に誰もいない時は見たりする。別にさびしくなんかはない。絶対にない。

 同じ理由で映画もそんなに見ていないので、いつかたくさん借りてきて片っ端から見てみたい。ただ映画は長いので時間と場所を確保するのが難しいんだよな。まあ自立してからになるんだろうな。。。。

 しかしやっぱり漫画はたくさん読むが本は読まないという子どもなんかは本当に読解力がない。読解力不足というのは色んな局面でネックになって来るから、これは本人というより親の責任だと思う。本は読めと言われて読むものじゃないからな。いかに子どもが読みたいと思うような状況を作るかというのが重要だ。その点、外国は上手くやっているよな。ほいほい外国の「良いところ」を取り入れるのは好きじゃないが、おもちゃのような装丁の本であふれている本屋を見ると正直羨ましい。



 コメントをくれた人々、ありがとう。なんか色々考えていたら返せなくなったっす。すいません。でもありがとう。








  1. 2011/04/27(水) 21:32:47|
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