inkblot

音楽は文学である


 近引っ越したキノ下が何やら棚を組み立てているのだが、殺人的なひどさである。もうわざととしか思えない。小生もあまり器用ではないが、一応作ったものは見た目くらいはちゃんとしたものになるぞ。一見普通のタンスだが、建て付けが悪くて開かなかったりするのである。しかしなかなか見た目まであれほどパンキッシュにするのは難しいと思うが。

 そういえば元々ここは掌編や何かを載せようと思って作ったのだが、気づけば音楽ブログである。いや、違うのだ。たとえ音楽を扱っていようと、文学的アプローチを用いるのが我がスタンスである。ぶっちゃけ音楽は文学だと思っている。実際、現在の文芸批評の範疇には小説だけでなく映画や演劇もしっかり入っているし、音楽も入りかけている。確かうちのゼミの先生の同期でエルトン・ジョンの作品について書いた人がいたな。

 今の日本のロックシーンには学問としての文芸批評に耐え得る名作がたくさんある。ホイットマンや中也が取り上げられるんだったらBOCやメレンゲをやったっていいだろう。見劣りなんかしていない。どうせ少し経った頃には当たり前に研究されることなんだから今やったっていいだろう。なんとかゼミでやれないだろうかと思っているんだが。。。。フジファブリックなんか詩集も出ているしな。先生はあまり詩歌をやりたがらないんだよな。。。

 ライブについても、単なるメモのような覚書きにしたいとは思っていない。小説に近い、ある一連の流れを持った文章にしたいのである。出来事を箇条書きにして並べるのではなく、その時の空気や感情を閉じ込めたいからだ。まあ言ってしまえばここにある文章は全て、かなり個人的な手控えに過ぎない。

 それでも見てくれる人、ありがとう。まあでも基本的にダメ人間なのであんまり期待しないでほしい。苦笑 

 たまには短編でも載せようか。。。。






  1. 2011/04/25(月) 21:16:50|
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