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ほたるの群れ 1

 に何ということもない。健康診断を終えてぶらっと入った生協で先輩たちとわさわさしていただけだ。。。「KAGEROU、レイアウトが見やすくていいよな。笑」「いやあれ、児童書だからw」などと文芸部の顔ぶれと本棚をひやかしていた時だった。。。見覚えのある絵柄が目に飛び込んできたのは。

 タイトルを目で追った小生は一瞬我が目を疑った。「ほたるの群れ」。向山貴彦。幻冬舎。新刊。おい待て。

 向山貴彦は個人的に一番大事な作家である。文章の書き方はこの人に習ったと言っても過言ではない。ただ、ものすごく遅筆な人なので彼が日本語の小説を発表するのは実に10年振りとかである。まあ、それを携帯雑誌で連載などという外道なことをやっていたが。・・・ここ、本人が見たりしないよな? もう一度云う。外道である。

 どうやらそれがついに本になったらしい。というか小生は彼のサイトをわりあい頻繁にチェックしているのだが、そんな情報はどこにも。。。。ふざけんなよ! ひどいよ!泣

 後で見たところ、リリース情報は6日付であった。そんな直前に。。。。しかも6日はむちゃくちゃ忙しかった! 文句言ってやる! ・・・ここ、本人が見たりしないよな?

 まだ途中までしか読んでいないが、面白い。半分いかないうちに主人公を見て、「ルージャン!」と漢泣きできるレベルである。ルージャンが分からない者は童話物語を読まれよ。

 これから続きを読むので、今日はこれくらいで。




  1. 2011/04/13(水) 23:05:08|
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