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ゴッチと文才

 ゴッチの日記を見た。ちょっと小説風でツアーで訪れた岐阜について軽く述べてある。語り手は女性である。一人称は「アタシ」。


 ・・・これ、ゴッチはまさか自信持ってないよなあ。苦笑 うむ。。。ある意味すごいセンスであると思った。この程度で「小説」と銘打てるんだったら、私のような駄文書きだってペンで身を立てられそうだぜ。。。泣 ゴッチはホリエアツシにでも弟子入りすべきだ。あいつ、文章は上手いから。

 小説なんてものは、我々のような才能のない人間がのどから手が出るほど書きたいものなのである。。他分野の連中がちょろっと素人臭い文章を書いて「小説」などと言われると悲しくて仕方がないのだ。。某水嶋ヒロとかな! 出来レース許すまじ!

 まず読んでみて戴けないのは、本を読み慣れていないような文章である。こちとら、幼稚園から娯楽小説は読んでいる本の虫である。読者としては割と年季が入っているぞ。。薄っぺらいのは一瞬で看破されるということを忘れないで欲しいものである。こういうのを書いているやつに限って、無意味に自信満々なのだから困ったものだ。。

 あとどっかの文芸部とか行くと、大体がある程度のライトノベルの素養が要求される、暗い男子とかわいい女子(現実には存在しない確率100パーセント)のラブストーリーみたいのばかりだったりする。まず書こうと思った動機が好きなアニメに触発されて、といったところなので当然本などまともに読んではいない。そもそも一般教養を超えた予備知識を要求するようなものは真の娯楽小説とは言えない。これは先生とも嘆いたことである。。

 いつも思うのだがどのジャンルの作家が一番すごいかと言えば、それは児童文学だろう。そこには最も根源的な胸の高鳴りがある。誰だってカニグズバーグや岡田淳をドキドキしながら読んだと思う。私だって出来るものならそういう話が書きたい。人を暗くしたり悲しませる話なんてクソ食らえだ。笑わせてナンボだろう。もっと言うならば、泣いてるやつを笑わせるくらいじゃないとダメだろう。


 ・・・少し興奮し過ぎたな。とにかく言いたいことはひとつだ。



 ゴッチの日記、リライトしてえ!











  1. 2010/11/28(日) 16:36:23|
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