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キシダ君観察記4

11月17日

 5限の課題のデータを大学のPCに入れっぱなしだったのを思い出して、1限の英語をサボって課題を完成させ2限のブーメランに向かった。

 小雨のぱらつくグラウンドに、我が愛器はその輝かしい初投をしっかりと刻み付けた。・・・すっげえ掘れたよ、地面。もうむしろブーメランの掘削力とその有用性についてレポートを書こうかと思った。あまりの寒さに出来もしないロボットダンスを会得し、「北田ー、投げろー!」と怒鳴られ、風に乗って銀杏の香りがする。私はこの授業をブーメランを作る授業だと思っていた。・・・マクロな視点を持つことは大事である。というか、「ぼけっとしてないで投げろ」などと言われていたのは私だけだった気がするのだが。・・・おかしいな。

 昼休みに部室に行って同期の女子にキシダ君の話をしてみたら、「え、岸田繁? 結構顔好きなんですけど。見たい(大意)」と言っていた。世の中には色んな人がいるものである。「青い空」のPVを見てもそう言えたら本物だと思う。

 3限のグローバリゼーションと世界史はあまりに寒かったので、ジャージのまま出た。友人が風呂敷の万葉美人の柄をイカすと言ったり友人の課題が完璧すぎて落ちたりしていると、目を離していた隙に大分遅れてキシダ君 with his friendがやって来た。今週のキシダ君はカーキ色のジャンパーらしきものを着ている。いや、体育会系のキシダ君が私服なのに何の運動も出来ない小生がジャージってなんかおかしいよな。

 遅く来たせいか、キシダ君は遥か後方に座っている。ので、詳細な観察は断念した。残念である。だが、キシダ君が友人の言葉に笑っているのは目撃した。だんだん引き際が分からなくなって来るこの観察記であった。


 今週の成果:キシダ君は笑うとキシダ・オリジナルっぽくなくなる。






  1. 2010/11/18(木) 18:24:56|
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