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フジファブリック presents フジフジ富士Q 1

只今、のろのろと書いている最中です。

長くなりそうなので、分割してもいいかと思いました。

面白いこと書けなくて申し訳ないんですが。

なるべくコンスタントに更新できるように心がけます。






日は、アホみたいに眠れなかった。

それまで、「あークボンゲ楽しみだなあ」とか呑気なことを考えてたんだけれども。

一週間切ったとたん、気が重くなった。

いや、気が重くなったんじゃないな。怖くなったんだ。

フジファブリックのライブに志村がいないなんて、未だにどんな冗談かと思ってるのに、嫌でも認めさせられるんじゃないかと思うと。

「音楽と人」のインタビューで、先生が「これで多分、志村とのレコーディングは最後」と言ったのに、情けなくうろたえてしまったというのもある。



「レコーディングが終わって、やっぱり少しさびしいなとは思いました。志村と一緒のレコーディングというのは、おそらくこれで最後になるでしょうから」



腫れぼったい目をして、心なしか少しやつれた顔をして写っている先生は、それでも甘い感傷なんてかけらも持っていなかった。前を見据えていた。

その言葉に、自分がいかに感傷に浸っているのかを思い知らされた。そうだった。今まで無意識に現実を見ないようにしていたのだった。情けない。

それから嫌な緊張はじりじりと続き、前日の晩にピークを迎えたというわけ。

考えが頭をめぐって眠れやしないんだけど、時間が経てば経つほど体が眠ろうとするもんだから、頭をめぐる考えはいつの間にか形を失って、それでもドロドロと脳内に充満した。

ウトウトしては、はっと目を覚まして、いつの間にか時間は経っていた。


途中の駅で友人と合流するはずが、行き違いで会えずに終点で落ち合うことになったりして、手が震えたりした時にはさすがに「おいおい」と自分を笑いたくなった。

無事に友人と合流し、バスに乗り込んだ後はすることもなかったので、大人しく寝た。

とりあえずバスにはちゃんと乗れたので少し安心したとか言うことでは決してない。



我々は横浜発のバスツアーを利用したから、海老名のSAに少し寄ってから富士急に到着するのだが、例のスペシャル・ビデオはSAを出発してしばらくしてから1回見た。

聞いたところによると、新宿発なんかでは、複数回見た人たちもいたらしい。

多分、遠征組も何回か見てるんじゃないか。

これがすごかった。いや、ほんとにすごかった。



というわけで、次回へ続く。





  1. 2010/08/05(木) 10:55:18|
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