inkblot

kitsunetsuki


 風邪、どうも。治ったか治ってないのかいまいちよく分からん。しかし時間がない。。。



kitsunetsuki




  1. 2011/11/30(水) 00:49:44|
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20111128

 書きたいことはあったんだが、やっぱり頭が働かないので今日は休む。

しかし小レポートが休ませてくれないんだが、どうしようか。。。

とりあえず六道輪廻についてでも書いておくか。

でもとりあえずメレンゲのリキッドをしっかり取っているくらいには大丈夫である。



yolda




  1. 2011/11/28(月) 00:19:23|
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会いに行くための死生学


 風邪を引いているのでやるべきことが全く進まない。これだって本当は24日に載せるつもりだった。うーむ。。全くままならぬこの身である。熱は今日あたりから出て来たんだが、困るのはやたら目が回ることである。どうにかならないか。





 最近ゼミでどんなことを議論しているかというと、もっぱら死後の思想についてである。これから書くことはぱっと見オカルトっぽいが、それは小生に文才がないせいだ。オカルトはそれなりに好きだが、好きだからこそウソ臭くて信じられない。

 世界には二種類の宗教がある。ひとつはアラブから向こうの二元論的一神教。俗に言うセム系一神教というやつだ。ゾロアスター教から始まり、ユダヤ、キリスト、イスラームと続く系譜である。これは一般に「砂漠の宗教」と言われる。過酷な環境下にあるからこそ、絶対的な唯一神に救いを求める訳である。この世界に存在するのは、神と人間だけである。

 もうひとつは一元論的多神教だ。温暖湿潤なアジア一帯の宗教である。アニミズムといってもいいだろうけども、簡単にいえば「梵我一如」というやつである。代表格はやっぱり仏教あたりだろうか。我(アートマン)は宇宙原理(ブラフマン)の一部であるから、神は自分で自分は神なのだ。というか、全ては神であって自分な訳である。マジでものすごい宗教だ。でも小生はこっちの方が分かる。一神教の神は厳しいからな。まあ一旦その庇護のもとに入ってしまえば母親のような強烈な安心感があるらしいが。ちなみにソースは井筒俊彦。

 で、多神教には輪廻思想というやつがある。一神教にはない。たまに一元論的になっていく一派が出てきたりもするが、それは大体異端視される。イスラームのスーフィズムとかそうだな。西洋にもリインカーネーションがあるが、あれは簡単に言うと人間から人間への転生ということだろうから違う。東洋のは六道輪廻、上は天界から下は地獄まで、業によって生きとし生けるもの全てに生まれ落ちる。人間道と畜生道はレイヤーは違ってもお互い可視化された関係にあるっぽいが、ぶっちゃけ他はどうなのかよく分かんねえよな。餓鬼道は道端に転がってるようなアレでいいのか? そのうちどっかで坊さんでも捕まえて訊いてみるか。

 仏教なんかでは衆生はひたすら六道をぐるぐる輪廻し続ける訳である。そこで究極の目標として掲げられるのが、輪廻からの解脱である。個人的には微粒子として無自覚なまま輪廻に翻弄されるのは非本来的なことであって、自分が神であることを思い出すことで宇宙原理に還ることを本能的に志向しているんだと解釈している。

 で、解脱は実際にちゃんとできるらしい。ケン・ウィルバーというアメリカの心理学者がいるんだが、その人曰く然るべき師について座禅を組めば20年くらいでできるらしい。体験談である。解脱するとどうなるか。繰り返しになるが、解脱とは自分が宇宙原理であるということを自覚することだ。自我が全宇宙に拡張するのだと言ってもいい。全てを自分として知覚できるのだ。うちの先生はこれを「ブラフマン状態」と呼ぶ。だが別に解脱したからといって「あーもう死んでもいいわ」とは思わないらしい。何故ならもう、自分という「個」を持ってこの「生きる」というゲームをしていることが楽しくて仕方がないらしい。例えば、石に躓いたとする。「私は今、石に躓いた!」という実感が強烈な喜びとなるのだと先生は言った。ハイデガー風に言えば、「自分が自分する」ことを強く自覚している状態ってことになるな。これは存在者としての究極の幸福じゃないか。

 彼の理論はクソ難しいので諸著作を読むのは正直つらい。そのダイジェスト版として『存在することのシンプルな感覚』という本があるんだが、図書館には入ってないしなかなか高くて手が出ないんだよな。あ、間違ってもここを読んでいる人は血迷ってアマゾンで買おうとか思わないでほしい。あと一冊しか在庫がないんだ。いつか買うつもりなんで、別の本を買ってください。

 だがいかに解脱者であるところのウィルバーであっても、死んだ後のことはよく分からないらしい。自分という「個」が消滅してブラフマンになるのか。つうか、解脱してない人間はどうなるのか誰か教えてくれないか。死んだ後、人はどうなるのか。

 結局知りたいのはそこだ。やつはどこにいる。どこにいるんだ? そもそも解脱してるんだか解脱してないんだかも分からない。死ぬ時に解脱するやつもいるからな。未だ「個」を保って六道のどこかにいるのか。それともブラフマン状態なのか。手っ取り早いのは自分が解脱することだが、まだ解脱する前にやることがあると思うんだよな。小生が今追求したい幸福というのはそれとはまた次元の違うものだ。もう少し勉強したら分かるだろうか。。。

 でも現時点でやつと自分は同じだってことは分かってるんだよな。メレンゲの歌詞って結構アニミズム的なんだが、「大丈夫、キミは溶け合って ボクになる」というのは多分正しいんだと思うんだよな。。だってこの世界のどこにもあいつが存在しないというのは2年近く経ってもやっぱり感覚的に理解できないんだから。どこかにいるし、どこにでもいる。そんなもんか。いつも一番ナイーブ(素朴)な感覚を捨てきれないんだが、特に捨てるつもりもない。こうして知識を繋げて広げていったら、いつかどっかで届かないだろうか。知識は武器だ。それしか頼れない。

 でもなんだか圧倒的に切ないんだが何故なんだ。前に死生学をやろうとしたこともあったが、圧倒的な不在を前にしてそれがあまりにも力なく感じられたから続かなかった。いつまで経っても屁理屈こね回してるクソガキのまんまだ。「Do You Realize??」と「黒服の人」が交互に流れて部屋に微かな余韻を残していく。今日はもう休もう。





  1. 2011/11/26(土) 17:42:37|
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元ネタいろいろ

 「君は僕じゃないのに」を聴いていたら、弟が「ビートルズ?」と訊いてきた。「違うよ」と言ってもきかないので聴き比べてみたが、ぶっちゃけそれほど似てもいなかった。まあフジはビートルズ大好きだしな。元ネタのある曲なんて星の数ほどある。オザケンなんかやろうと思ったら一冊辞書が作れそうだ。ミイラズはアークティックモンキーズのパクリだし、アンディモリはリバティーンズのパクリだ。いまさら言うまでもない。だがなんとなく勢いで色んな曲を聴き比べてみた。おそらく特に目新しいものはない。

 まずはビートルズの「ペーパーバック・ライター」とThe PeteBestの「play?」。後者のイントロがまんまペーパーバック・ライターのリフだ。バンド名までビートルズのクビになったドラマーから取っているんだから、本当に好きだったんだろうな。もうとっくに解散したバンドだが、ファーストとセカンドは持っていてセカンドは嫌いだ。でも「Bye Bye」や「マーブル」、「陽のあたる場所」なんかは今でもたまに聴く。そうだ、テナーファンだったら「DRAGORUM」ときいてピンと来る人がいるんじゃないか。ベースの上総とホリエがよく似ているんだ。

 続いて、Yuppie Fluの「Our Nature」とストレイテナーの「Farewell Dear Deadman」。これはアレンジが丸パクリである。本人も公言していたと思う。ただ若干テナーの方が音が薄い。ホリエはこういうことをよくやるので別に珍しくもなんともないが、弟が「これはないよ。苦笑」と言ったので多分ないんだろう。そうか。ないか。

 フジだったら「蒼い鳥」のイントロがレディオヘッドの「A Wolf At The Door」のイントロにそっくりなのを思い出す。レディオヘッドの方はゴーリーみたいなPVと相まって冷たい霧立ちこめる暗いイギリスをイメージするが、フジはやっぱりなんか日本的な温度の高めな湿気を感じる。不思議だよな。やっぱり志村の声がそうなのか。どうでもいいが、志村が謡曲をやってたらすごかっただろうと今でも思う。聴きてえ・・・! 

 あと「東京炎上」は親が「これは昔の歌謡曲にそっくりだ」と言うんだが、具体的に誰の何という曲かはさっぱり分からない。勘違いなんじゃないか? 知っている人がいたら教えて欲しい。

 The Flaming Lipsの「Race For The Prize」とメレンゲの「チーコ」。「Race~」のイントロのシンセのメロが「チーコ」のBメロである。シンセの音までそっくりだ。これに気付いた時は正直ちょっと興奮した。確かクボンゲはフレーミングリップスだったら「ソフト・ブレティン」が一番だというようなことを言っていたと思う。リップスいいな。好きだ。あとメレンゲは「忘れ物」でweezerの「Island In The Sun」のコードも使っていたような気がする。ウィーザーも好きだ。そういや、前にニコニコ動画でPlastic Treeというヴィジュアル系バンドの「不純物」という曲がまんま「忘れ物」でびっくりした記憶がある。ちなみに「忘れ物」の方が初出は先だった。個人的にこのパクリはないな。しかし、ヴィジュアル系もメレンゲなんか聴くんだな。。。

 基本的に東洋は歴史的に「パクリ」という概念を持たないから、どうでもいいよな。いい曲になるんだったらいくらでも本歌取りをすればいい。本歌取りは粋な技だと思うが、結局最近のはレベルが低いっていう話なんだろうな。もっと頑張れ。




  1. 2011/11/21(月) 10:00:00|
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20111120


 最近クソ忙しいのでこっちがなかなか書けない。来週再来週と発表が4つばかりあるので、吐血するか留年するかどちらかだと思う。よし、発表ひとつはお言葉に甘えて先輩に押し付けよう。じゃないと抜け毛が更に増える。思えば小学生の時から抜け毛はヤバかった。。。というか、受験のストレスで髪質が明らかに変わった。「悪魔が来たりてなんか言う」を小生は地で行った。日夜地味に禿げる恐怖に苛まれている。だから絶対に禿げろとか言うなよ! BOC升みたいに全力で予防すべきか。。。ただ面倒臭い。

 あとブログを開いたらすがすがしいまでに文字化けしていたんだが、大丈夫か? 9割方なぜか「□」になっていたんだが。FC2は何をやっとるんだ! 引っ越すぞコノヤロー。バックアップは基本的に取っていないので、データが飛んだらサヨナラである。

 こっそりコメントの人が教えてくれたが、志村正彦展の日取りが決まったそうである。小生は多分行けない。というか、なんだか耐えられなくなりそうである。しかし、ソースが山梨県人でタイ在住の某氏のやっているブログひとつしかないというのが気になる点ではある。まあ地元でやる催しだからアレなのかもしれないが、それでも富士吉田市のサイトなんかに載っていていいはずだし(富士吉田は観光地だからそういう所には力を入れているはずだ)、富士吉田在住のフジファブリックファンはブログをやっていないのか? 悪いことはないと思うがしかし謎である。行きたいと思う方は問い合わせでもしてよく調べてから行ってほしい。それにしても志村は富士吉田に貢献しているな。市長は早くやつを名誉市民にすべきである。

 そういや、珍しくミイラズ畠山がむちゃくちゃ呟いていたな。確かに作風を変えていくのは内心むちゃくちゃ怖いことだ。客が5人くらいしかいなかった頃から観てくれていた誰かがいなくなるかもしれない。ファンなんか沢山いるんだから、一人二人入れ替わったっていいじゃないかと思うかもしれないが、違うのだ。今も昔も確かに自分なのに、昔の自分しか認めてもらえない。枠から逃げ出したくてここまで来たのに、いつの間にか昔の自分が枠になっている。100人に好きだと言われても、1人に「こんなのは好きじゃない」と言われるのは死ぬほどつらい。だがそれでもやつは行く。「今のミイラズは駄目だ」という言葉に刺されながら。そうそう、やつはこんなことも呟いていた。「俺、フジファブリック超好きなんだよね。フジファブ超かっこいいよね。ボーカルがいなくなっても解散しないバンドだと思うよミイラズは。」なんだかな。。30歳、誕生日おめでとう。いつか必ず報われろよ。


 という訳でここはしばらく更新頻度を落とすつもりである。まあできれば更新するが。ちなみに明日の分はもう書いた。震えて待て!




  1. 2011/11/20(日) 01:05:26|
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