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富士吉田、新宿

 12月24日は富士吉田に向かった。なんだかんだここ数年は行かれなかったので、久しぶりである。なんというか、もう8年になる訳だがやっぱりこの日と面と向かって対峙する根性がなくてついごまかすように違う予定で埋めてしまう年が多かった。いやいや無理無理。まっすぐ向き合ってしまったら、心が潰れてしまう。しかし今年はこれまでとは違ったので、ちゃんと志村に会ってこようと思った。

 24日の過ごしかたを誰か教えてほしい。自分にとってはとても深刻な日だ。でも我に帰るといつも恥ずかしい。家族でも友人でもないのになんでこんな大事なんだろうな。個人的に心配で仕方ないのはなんかさみしい思いをしてないだろうかということである。あんまり穏やかな最期をイメージできてないからだろう、寒かったりさみしかったり苦しい思いをしてないかとどうしても考えてしまう。そう思うと自分もつらい。気付くといつもぼんやりそんなことを気にしている。

 富士吉田の手前、どこらへんだったか、山のあいだからやっと大きな富士山が見えた。近くで見ても蒼く煙るようなやさしい色をしている。それを見た時、なんとなく大丈夫な気がした。この大きな山がやさしく抱き留めているなら大丈夫だ。さみしくないよな。志村のとこにもひっきりなしに人が訪れていた。べつに自分は何でもないんだけど、なんかホッとした。愛されてるよな。

 天気も崩れそうだったが、日中はそこそこいい天気で助かった。そんなに寒くなかったしな。まあ寄り道したらしっかり降られたので、志村。。。と思っている。翌日、めちゃくちゃいい天気だったのもたぶんやつの仕業だと思っている。だってクボンゲのライブ、だいたいいつも雨だもんな。

 志村のことが好きな人全員に観てほしいような素晴らしいライブだった。クボンゲはうれしそうに志村の話をしていた。クリスマスにライブをやる理由みたいなことを、もしかしたら本当は言葉で伝えたいと思ってもいたかもしれないが、言葉からは完全にあふれていた。しかしまあみんな分かっている。「朝携帯を見たら、メールが来てまして、、、志村正彦から来てまして。。。『今日ライブ行くよ』みたいな内容だったんですけど。。。あの、たぶん、お母さんが気を利かして送ってくれたんだろうなあと、、思うんですけど。。今日、がんばらないとなと思ってます。。。」と言っていた。

 「志村が来ていた」とか言うと怪しい感じがして嫌なんだが、でも実際にいたよなあれは。個人的には見えない志村をクボ氏のそばに感じたというのではなく、クボ氏にレイヤーをずらしながら重なるように志村がいたような感覚があった。そばじゃない、同じ所だ。ダブって見えるのである。意味わからないよな。。。それにしても、「タイムマシン」と「若者のすべて」のカバーはなんとも言えない不思議な感覚が残る。彼の持っているものは全然違うはずなのに、なんであんなに志村そっくりなんだろう。声質なんかかけ離れてるのに、それ以外信じられないくらい志村だ。こんなこと言っていいのかわからないが、クボ氏は自分の中に生きている志村を守っているんだと思う。これから先も志村に歌わせてほしい。

 なんというか、ホントに楽しい夜だった。観ている側だけでなく、ステージの上の3人がホントに楽しんでいた。その反面、明らかにひとつの儀礼の夜からでもあったと思う。ある出来事を語り継ぐために、伝承に基づいて儀礼は反復される。繰り返し繰り返すことが重要だ。宣言でもあったと思う。「富士吉田でライブしたい」「また来年もやりたい」と言っていた。それ絶対忘れないからな。

 なんかまったく書ききれない。今年中にはもう無理だな。。。しかしクリスマスを楽しくしようとクボ氏が言うなら自分は彼を信じようと思った。楽しいクリスマスはなにかをかき消そうとするものではなく、むしろそれに根ざしている。それが明らかだから信じられる。ありがとう、志村とクボンゲ。生まれて初めてのクリスマスだった。







  1. 2017/12/31(日) 11:47:52|
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グッゲン

 いやはや、とうとうクボンゲのために遠征してしまった。何気にメレンゲは都内で大体観れてしまうので今まで遠征したことがなかったんだよな。でもグッゲンハイム はやばいでしょ。古い洋館てわりと天井が高かったりして音もなんか違う気がするんだがどうだろう。気のせいかもしれない。湯川潮音さまもいつかのツアーでここを使っていて、行ってみたいと思ってたんだよな。彼女は実にいい場所をよく知っていて、下北の富士見丘教会なんかも素晴らしかった。でもあそこ苦情が来てしまってもうライブ禁止になってるんだな。めちゃくちゃ残念。話がそれた。

 それに大体地元というのもデカい。地元のライブってなんであんなにいいんだろうな。また金沢にフジ観に行きてえ。かとをさん。。。話がそれた。

 そんな感じでツアー日程見渡してあれこれ行かずに神戸に全振りした。正解だった。ホントは宇都宮も行きたかったけど、駅から鬼遠いので断念した。地元民も間に合うか戦々恐々としてたレベルだから太刀打ちのしようがないよな。。。グッゲンハイム は駅近でホントによかった。ロフトも含めるとクボンゲ狩りできたのは二箇所ってことになるが、めちゃくちゃ満足である。最高。

 ホントはめちゃくちゃいろいろ書きたいけど、まだ全箇所終わっていないので書けない。ネタバレしないように書くのはむずかしいな。宵だとなんかホーム感がある気がするが、特に地元なのでうれしそうにしている。公式サイトの開場時間と会場側のアナウンスの時間が食い違っていてどっちなんだとなったがやっぱり公式サイトの方が間違っていたらしく、わりと今さらだけど申し訳なさそうに謝っていて、クボンゲにしてはだいぶえらかった。

 まあそれはいいんだが、はじまってみるとめちゃくちゃ絶好調でびっくりした。京都、1日あけて福岡の翌日という彼にしてはかなりハードな日程のはずなのに、やや腫れぼったさがあるくらいで高音もちゃんと出ていたしコンディションはかなりいい。それだけならラッキーって感じだが、ギターが。ギターがうまくなっていて驚愕した。クボンゲのギター、ひどい時は結構ひどいと思うのだが、めちゃくちゃよくて感動してしまった。練習とかできたのか! えらいえらい! あの新しいエフェクターかなんかもいいよな、かなり細かくアコギの音色を変えていた。年内のライブはあと3本だが、これから行く人もめちゃくちゃ期待して大丈夫だと思う。本人も「ちゃんと練習してきたんで、満足して帰ってもらっていいですよ」「いや、まだ二曲目なんですけど」と言っていた。

 いつもより小さな会場で観ていて、彼に対して「らしいよな」と思う部分が結局全然変わってないことをなんだか久しぶりに確かめていた。べつに変わらないでって思っているわけじゃないぜ、変わったところももちろんある、でも変わらないとこもたくさんあって、なんかそういうところがホントは好きなとこでもあったことに気がついた。

 まあなんかもうネタバレしないのが無理になってきたのだが、アレとかアレをやるのでどうしても半べそかいてしまった。でも彼は変に追い詰められたりせずに、無心に歌っていた。「むずかし~~、、」とか言いながら、「今日はぼく、楽しみにきたんで、しんみりさせにきたんじゃないので、楽しくやりましょう! そ・・・そんなにオレ楽しい曲ないけど、、」ときっぱりと言う。まあ最後のやつはみんな知ってるから安心してほしい。自分は人間性に問題があるのでなかなかライブ中にニコニコできないんだが、みんなで楽しくなったっていいんだよな。彼が引き受けたものや背負いこんだもののことは分からないけど、その2時間に明るい魔法をかけたいと言うのならかかってやるよ。その余韻ではもっと飛べる。






  1. 2017/12/17(日) 22:39:53|
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20171015弦ペリとクボンゲ

 みんな行きましたか、やばいやばいと思いながら行ったのだが、まあやばいやばい呟きながら帰ってきたよね。あれ合法なんですか、あのキャパで観れていいもんなのか?? 思い返すと完全に笑顔になってしまう。月見ルのブッキング担当の人、変態なんじゃないか。またやってください。月一くらいでお願いします。

 トップバッターはクボンゲ with Y、セッティングの時にステージにハットを置き忘れてたっぽいのだがわりとまじで探してたらしく不安になる。弦ペリのリハを観て「あれの後にやるとかゾッとする、先でホントよかった!」と敗北宣言しだした挙句「トークで勝負する」とか言いずっと不倫の話とかしていてさらに不安になったが、ライブ自体はめちゃくちゃよかった。てかフェイクめちゃくちゃうまくなっててすげえ。ぶっちゃけがんばり始めてからもう何年も経ってるけど、かなり感動。「水槽」やってくれたの最高だったけど、「たまにやってって言われるけど意味わからん」みたいな感じだったがその反応が意味わからん。もっとやってください。

 

 そして後攻がタカハシコウキ氏率いるGen Peridots Quartet。ペリドッツの派生だけど、タカハシさん以外メンバーみんな違うという言われてみるとすごい編成である。鍵盤に河野圭、ヴァイオリンは須原杏、チェロに林田順平というメンツでしかも弦の二人は美男美女、なんか眩しくて上手側が見えない。ちなみに須原さんはフジやメレンゲでも弾いてたりするのだが、すっかり忘れていた。クボンゲのハンドマイクもこなれてきたと思ってたけども、やっぱりタカハシさんはずっと堂々としている。見た感じ普通の人なんだけど、歌ってる最中のかっこよさったらないよな。最高。声がむちゃくちゃいい上に歌が鬼うまくてさらに曲も歌詞も異常なクオリティなので、殺されそうである。バンド編成でもあの高みへ上り詰めていくおそろしく美しいメロにやられているのに、ストリングスなんかついたらどうなるかは推して知るべしだろう。ぶっ倒れなくてよかった。でもしゃべるとちょっと変な人だよな。そういうとこもなんか気になる人だ。そういや「メレンゲファンで河野圭を知らない人がいたら、それはクボ君を性的な目でしか見ていないってことですからね、音楽は二の次で」とのたまってたが、みなさん大丈夫ですか。クボンゲハゲても愛してあげてくださいね。まあそれはいいや。あとチェロのイケメンがアンコールでやる「メトロ」の譜をなくして紙束をぐちゃぐちゃ引っ掻き回しながら「どこ」とか言ってるのに対して「知らねえよ」と表情を変えずにキレていた。バンマス河野さんにも「お金もらってるんだぞ!」とお説教されていたのでイケメンちゃんとしてください。結局見つからず美女に見せてもらっていた。終演後、一目散に物販に向かって『gpq one』を買ったのは言うまでもない。会場限定だったが11/15には流通開始するらしいよ。ライブ終わってからマジでこれしか聴いてない。聴き続けるのをやめられない。おかげで今日夢の中でもライブ観てたぜ、ラッキー。







  1. 2017/10/18(水) 23:52:26|
  2. 音楽
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20171002

 そういやクボンゲ狩り、後半は18きっぷ説あるな。12/10から使えるのでお金はないけど時間はあるメレンゲファンのみんなは覚えておいてください。一枚5回分なので一日ずつ使ってもいいし友達と使うのもありだ。余れば売れる。まあそんなのみんな知ってるか。てかそもそも学生のファンてどれくらいいるのだろう。まあいいか。熊谷とかは文フリの前日だから厳しいしな、小生も後半ワンチャンあるなという感じである。夢が膨らむな。

 ハッ、そうそう文フリが。近づいてきてるな。ぼちぼちやってるんだが、とりあえず文庫本を一冊出す予定である。8、9割がた出来てきたんだけど、いかんせんこういうものを作ったことがないので入稿用のデータの作り方がよくわかってない。印刷所から届いた冊子を見たら、何行か切れてましたとかになりそうで怖い。余白? 余白とかいるのか? もしここを何かの間違いで読んでいる冊子作り経験者がいたら弟子入りさせてください。あと「こういうの読みたい」みたいなのもあればこっそり教えていただけるとうれしい。適当でいいので。

 文フリ、どういう人が出るのかあんまりわかってないが、とりあえずエディション・プヒプヒは楽しみだな。。もうすぐペルッツ『アンチクリストの誕生』も出るし。説明しよう、エディション・プヒプヒとは幻想文学の翻訳家である垂野創一郎さんが趣味でやっているやっぱり幻想文学の邦訳である。東京はほぼ毎回出てるのかな。たまに地方の文フリにも出ておられたと思う。文フリはなんだかんだ一回行ったきりでプヒプヒも全然持ってないので楽しみである。前に行った時は「クワエウィース?」とか買った記憶がある。あれは短編で読みやすく面白いので、まだあるかわからないけどおすすめ。11/23、祝日だし暇だったらみんな文学フリマ来てください。






ノリで名刺を作ってしまったのでほしかったら言ってください。



  1. 2017/10/02(月) 12:11:27|
  2. 雑記
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20170816クボノ宵


 いや、クボンゲのソロツアーが発表されましたな。東北や九州とか長いこと行ってない場所をまわるので、そこらへんの知り合いのことを思い出して自分もなんかめちゃめちゃうれしい。おれもクボンゲ狩りしたいぞ。でも基本ド平日かつ開演が遅いのでなかなかきついよな。バスか。。。ウーム メレンゲで遠征はしたことないのだが、今回はちょっとどこか行ってみたいな。要検討である。そういやメレンゲのツアーファイナルの前にちょっと簡単に8月の弾き語りを振り返ってもいいですか、あっちもめちゃめちゃよかったから。

 クボンゲはなぜか緊張していた。クボさん、緊張してると声が張り詰めるのでいつも緊張していてほしい。語弊 張りつめているだけでなく、この日はいつもより声が柔らかかった。張りつめさせて声を放つだけでなく、ふっと声量を落とすのが絶妙だった。音程を取るのはうまくないけど、その表現は非常に豊かでこまやかだ。声はホントによかったんだけど、本人は喉のコンディションを気にしているようだった。たしかに歌い終わった後の「ありがとうございます」の声はしんでたが、めちゃめちゃよかったよ。「声とか昔とは変わってるんだろうな、、、どんどん低くなっていくんでしょうね、、、」みたいな暗いことを言っていた。しかしクボ氏の場合は加齢というより不摂生がネックなのではないか。摂生してください。

 てか終始40歳になったことをめちゃくちゃ気にしていたので、良心が痛んだ。なんか照れくさくてからかっちゃうんだが、ぶっちゃけ40歳をおっさんだと思うかというとそうでもないので気にしないでほしい。ごめんな。しかし冗談めかして「オレは絶対長生きしないと思う、たぶん近い将来、お別れすることになりそう、、だから最近、遺書書いとかなきゃと思ってて。パソコンのいやーなデータとか、消したいんですよ。でも・・・もしかしたら長生きしちゃうかもしんないし」みたいなことを言っていて、冗談でもそんなこと言わないでくれよなと思った。気持ちはわかるけど、これ以上死なれたら困るぜマジで。そんなこと言うから「東京」以降ギターをかけ直すたびにことごとくストラップがねじれるんだぞ。そういうところだぞクボンゲ!! あと「オレ全然ツイッターつぶやいてないんだよね、、、でもツイッターでしか活動がわからないっていう、、、」という発言はかなり問題なんじゃないですか、自覚あるんじゃねーか!! そういうところだぞ! 

 それにしてもカバーがめちゃくちゃよかったんですよ、、、悔しいけど。「赤いスイートピー」ってなんなんだよ、最高じゃないですか。女性ボーカルの曲をカバーしてほしいという欲望を見透かされたような気持ちである。もっとやってください。「この曲はね、絶対みんな知ってる」と言ってやってくれた。やる前に声を出さずに軽く弾きながら練習していた。そんなことしてるやついたな。全体的にふわっとした優しい歌い方で、時折すねるように声が張り詰める。声がちゃんと出るか不安なのか、サビ前はちょっと溜めて歌っていた。40歳男性の歌う「赤いスイートピー」がめちゃくちゃよかったなんてめちゃくちゃ悔しいな。ウソです、ありがとう。しかし松本隆ホント好きなんだろうな。いいよな。原田真二とかもっとロック志向だったみたいだからああいう歌詞はつらかったんだろうけど、でもあの歌詞やっぱすごくいいんだよな。

 「この曲もたぶんみんな知ってる」と言ってやったのは尾崎豊「forget-me-not」だったが、全然知らなかった。ごめんな、、、でも繊細なメロディがよく合っていた。「窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた」というところなんかは自分の歌では出ないような低く張った声で面白かった。「この曲はみんな知らないかも」と言っていたのは同じく尾崎豊の「傷つけた人々へ」という曲だ。こちらは打って変わって明るい曲調だが、よかったな。歌詞の鋭さやメロディが光っていた。「カバーは『こんな曲作りたかったな』と思う曲を選ぶ傾向がある」みたいなことを言ってたが、分かるな。どれもいい曲だった。

 「他のボーカルはみんな(カリスマ性があって)モテてるのに、オレだけこんなでおかしい」みたいな内容でごねはじめて山本氏に「でもいい曲書ける才能があるんだからいいじゃないですか」となぐさめられたあたりだったか、ポツリと「でも最近苦しいんだ。曲がポンポン出てこないから、」と言っていた。あなた、他のこともめちゃめちゃマイペースなんだから曲作りのペースだってゆっくりで全然いいじゃないですか。ライブめちゃめちゃやってくれれば全然気にならないです。あ、バンドもね。

 「いい声って言われたことない、なんかズルい声って言われる 、、、オレも自分でいい声と思わないから、『お前なんでわかったん』って、、『もうこいつとは会えない、、、』みたいな、、、でもねなんかね、「ズルい」ってワード僕多いですよ」みたいに愚痴っていたが、一方で「うすーいオケでCDとか出したい、バンドのアレンジも好きだけど、少ない音でやると自分の声がよく聴こえて、、よさに気づく!」とも言っていた。後退してるようで少しずつ進んでるとこが結局なんか好きなのかもしれないな。

 「歳とるとホントね、、、こんなこと言うと思ってなかったんだけど、、、この歳までやってるとも思ってなかったんだけど、、、でもまだまだやって行きたい」みたいなことばっか言ってたけど、10年後も20年後もそうやって愚痴りながらやってるの聞き流してたいよな。




  1. 2017/09/30(土) 15:12:43|
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